約 2,667,398 件
https://w.atwiki.jp/club_nira/pages/16.html
過去開催された韮部+他開催イベントにて登場したゲームの一覧です。 あ行アーカムホラー アグリコラ アクワイア アップルトゥアップル アベカエサル あやつり人形 アラカルト アルケミスト 王への誓願 か行ガイスター 海賊免許 カタンの開拓者 ギフトトラップ クァークス クォーリアーズ!日本語版 クトゥルフダイス くにとりっ! クマー! (Bears!) くまのプーさん ハニーコレクション クランス GREED グリモワール Gloom コークス ごきぶりポーカー さ行サンタシ サンダーストーン ジェンガキューブ 6ニムト 自転車便 スキップ=ボー すすめコブタくん スティッキー 星辰は正しい(The Stars are Right) 世界の七不思議(7Wonders) た行ダイナマイトナース ダイナマイトナース・リターンズ タンバ テーベの東 天才一直線 投扇興 ドミニオン な行ノイ は行バウザック パラノイアカードゲーム バルバロッサ(粘土) ばるば☆ろっさ(カードゲーム) BANG! ビール公爵 pig10 PIT フォレヴォレ ブラフ ブロックス ブロックスデュオ ペンギンパーティ ボーナンザ ポイズン ま行魔法にかかったみたい ムスカ! ~3分間まってやる~ や行藪の中 ら行ラストチャンス リスゲオン ルービックマジックストラテジー Roll Through the Ages (ロールスルー・ジ・エイジズ 青銅の時代) ロイヤルターフ わ行ワードバスケット
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45730.html
登録日:2020/08/04 (火曜日) 21 11 51 更新日:2024/03/18 Mon 16 05 13 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ妖怪シリーズ 七不思議 墨田区 妖怪 幽霊 怪談 本所 本所七不思議 東京都 江戸 江東区 津軽の太鼓 灯無蕎麦 片葉の葦 狸囃子 置いてけ堀 置行堀 落葉なき椎 足洗邸 送り提灯 送撃拆 都市伝説 本所七不思議とは、江戸時代に武蔵国江戸本所(東京都墨田区・江東区付近)に伝わっていた一連の怪談群である。 【概要】 日本各地に伝わる七不思議の中でも、何度も講談や落語の題材になった事もあり知名度は高い。 七不思議の例に漏れず怪談の内容には異説があり、現在最も広く伝わるのは浮世絵師・歌川国輝が明治19(1886)年に描いた錦絵「本所七不思議之内」に載る7話だろう。 水木しげる先生も「本所七不思議之内」を模写して妖怪画としている。 【代表的な話】 まずは「本所七不思議之内」に記されたものを紹介する。タイトル表記は錦絵準拠。 置行堀(おいてけぼり) 夜に墨田区錦糸町にあるお堀で魚を釣ると、面白いほど大漁になったが、いざ帰ろうとすると「置いてけ~、置いてけ~」と不気味な声がする。 すぐに釣った魚を放せば何も起こらないが、放さずに帰ると魚籠の中には魚が1匹もいなくなっているという。 誰かに遅れを取ることを「おいてけぼり」と言ったり、『まんが日本昔ばなし』でも2度に渡り放送されているため非常によく知られた怪談。 『まんが日本昔ばなし』を始めとした子供向けの作品では「むじな」の話と組み合わされ、「若い女性に魚を譲ってくれと頼まれたが拒否した所女性はのっぺらぼうになった」という筋になっていることも多い。 正体は狸や河童だと伝えられる事もあるが、「本所七不思議之内」では白い幽霊として描かれている。 後述の鬼太郎3期では白い幽霊のような姿で登場し、鬼太郎を水中に引き摺り込んで息の根を止めようとするが、体内電気で倒された。 狸囃子(たぬきばやし) 「馬鹿囃子(ばかばやし)」とも呼ばれる。 深夜に笛や太鼓などのお囃子の演奏が聞こえてくるが、音のする方に行くと演奏は止み、奏者の姿も見当たらないという。これは狸の仕業とされる。 江戸時代の作家・松浦静山(*1)は自著『甲子夜話』において人に正体を調べさせたが、とうとう正体を掴む事は出来なかったと記している。 水木先生の妖怪画は「本所七不思議之内」ではなく歌川国芳の錦絵「初午のたぬき」が元になっている。腹鼓でなく八畳敷のキンタマを打つ狸の絵は中々インパクト大。 後述の鬼太郎3期で紹介された絵では伸びた腹鼓を打っている絵に修正されている。まあ目玉おやじも「腹をポコポコ叩いている」と言っていたし、矛盾を避けるためだろう。 送り提灯(おくりちょうちん) 墨田区の法恩寺付近に現れた。 雨の降る朧月夜に出歩いていると、突然目の前にユラユラと提灯の灯りが見え、後をつけていくと目的地でパッと消えるという怪異。 また「本所七不思議之内」には提灯を持った女性の幽霊が描かれており、水木しげるの著書には女性と会話した話も記されているが、民俗資料にはそのような話は見当たらない。 モチロン正体は狐狸の仕業と言われている。 鬼太郎3期でも女性の幽霊の姿で登場。 片葉の葦(かたはのあし) 本所横網町の長屋に留蔵というクズニートがいた。美少女のお駒に惚れた留蔵は何度も彼女に言い寄るものの、日頃の行いもあって全く相手にしてもらえない。 ブチギレた留蔵は短刀でお駒を殺害し、さらに片腕片足を斬り落として死体をドブへ投げ捨ててしまった。それからはドブに葉が片方しかない葦が生えるようになったという。 なんとも胸糞の悪い話だが、片葉の植物の話は全国に伝わっている。またこの話は駒留橋の付近に伝わるが、2人の名前を合わせると「駒留」となり、名前は創作である事が分かる。 ちなみに水木先生は「本所七不思議之内」でこの話だけ妖怪画を描いていない。 鬼太郎3期ではこの片葉の葦にオリジナル妖怪「草かまいたち」が登場した。 足洗邸(あしあらいやしき) 本所三笠町(現・墨田区亀沢)に所在した味野岌之助という旗本の上屋敷でのこと。 毎晩バキバキと天井が割れ、「足洗えやァ!!」という大声とともに血に塗れた巨大な鬼の足が降りてきた。 落ち着いて洗ってやると足は消えるが、洗わないと大暴れして多額の損害を出したという。 味野が興味を示した同僚と家を交換した所、なぜか巨大な足は現れなくなった。 鬼太郎3期では目玉おやじがぬらりひょんによってこの屋敷に監禁され、そこへ現れた鬼太郎を葬るための罠として登場。 原作では足のみの妖怪だが、鬼太郎3期の「足洗い」は屋根裏に体が潜んでおり、目から光線を放つ他、実体がないためいくら攻撃しても無駄である。こんな奴どう倒すんだ…と思ったら吹っ飛ばされた鬼太郎が屋根に開けた穴から日光を浴びると骨になって消滅してしまった。こ、こんな呆気ないやられ方でええんか… 送撃拆(おくりひょうしぎ) 大横川にある北辻橋の近くの入江町の鐘付近で火の用心を叫びながら拍子木を打つと、後に続いて自分とは違う拍子木の音が聞こえてきた。 夜が静かなための反響ではないかと言われている。 鬼太郎3期では片葉の葦と送り提灯の間に拍子木の音のみ登場。 灯無蕎麦(あかりなしそば) お腹を空かせた人が夜鳴きソバ屋を見つけたが、なぜか店員はおらず店の灯りもない。気を利かせて灯りをつけると必ずその人の家が凶事に見舞われるという。 同じように店員がいないにもかかわらず24時間灯りがともっている「消えずの行灯」というものもあり、灯りを消すと必ず家が凶事に見舞われたと伝わる。 水木先生は著書で「空腹からくる幻覚」ではないかと考察している。 鬼太郎3期では提灯から小さな炎が現れて来た客を火炙りにするという方法で鬼太郎とねずみ男が焼かれかけた。 またこの際鬼太郎は雷獣、狐者異とも対決した。 また、墨田区公式サイトでは上記の「足洗邸」「送撃拆」の代わりに次の話を紹介している。タイトル表記は当該サイト準拠。 落葉なき椎(おちばなきしい) 墨田川沿いの松浦家(松浦静山の息子が当主だったこともある家)の屋敷には大きな椎の木があったが、いつ見ても落葉が1枚もなかったという。 ちなみに椎の木は常緑樹であり落葉は少ない。 津軽の太鼓(つがるのたいこ) 大名屋敷の火の見櫓は拍子木を打つ決まりだが、なぜか南割下水近くの津軽家だけは太鼓を打っていた。なぜ太鼓を打っていたのかは誰も知らない。 【その他の話】 民俗学者の中尾清太郎はエッセイで以下の話を挙げているが、いずれも詳細は伝わらない。 入江町の時なし 割下水のほいかご 亀戸の逆竹 骸骨の行列 首洗いの井戸 幽霊橋の下駄の音 埋蔵の溝 三ツ目橋の火 吉良邸の怪 植村のどぶ 赤豆婆 姥の足痕 姥ヶ蔵 鳴かぬ蜩 駒止石 【本所七不思議が登場する作品】 ゲゲゲの鬼太郎(水木しげる) 最新版「妖怪本所七ふしぎの巻」及びアニメ第3期最終話「鬼太郎ファミリーは永遠に」に登場。 漫画では「総大将」と呼ばれる謎の妖怪、アニメではぬらりひょんが鬼太郎殺害のため「本所七不思議の刑」を仕組む。 またアニメ第4期「鬼太郎魚と置いてけ堀」にも妖怪・置いてけ堀が登場。 足洗邸の住人たち。(みなぎ得一) 主人公が住まうアパートとして「足洗邸」が登場するが、名前を借りただけで特に巨大な足が登場したりはしない。 本所深川ふしぎ草紙(宮部みゆき) タイトル通り本所七不思議を題材にした七編のオムニバス式ミステリ短編小説。 採用された七不思議は「送り提灯」・「片葉の葦」・「置行堀」・「落葉なき椎」・「馬鹿囃子」・「足洗邸」・「消えずの行灯」。 ミステリであってホラーではなく、「この世には不思議なことなどなにも無いのだよ」・「人間の心模様が一番不思議」が主旨。 パラノマサイト FILE 23 本所七不思議 スクエニが発売したテキストアドベンチャーゲーム。 本所でかつて反魂の秘術が行われた結果、七不思議の元となる呪いが生まれた、という設定。 ゲーム本編は昭和の時代に蘇った呪いを巡るホラー……と思わせつつ呪いの力による能力バトル展開を経て、何が起こったのかを解き明かすミステリー・サスペンス展開となっていく。 詳細は項目にて。 追記・修正は江戸本所を訪れてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「足洗邸の住人たち。」の足洗邸にも巨大な足は出てきてなかったか?味野のじーさん踏み潰した千束ってやつ -- 名無しさん (2020-08-06 01 22 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oase-niigata/pages/77.html
2016年1月10日に開催された第163回例会の様子を報告します。 この日は23名での例会となりました。 ・「サンファン / San Juan」 4人 定番ゲームから。 今はもう売っていないとか、まだ売っているとか情報が錯綜していますが、 実のところどうなんでしょうか。 ・「ロストシティ / Lost Cities」 2人 クニツィアらしいジレンマにまみれた二人ゲーム。 ・「デッド オブ ウインター / Dead of Winter - A Crossroads Game」 4人 先月からえらい人気がありますね。 ゾンビ物の協力ゲームです。 ・「エヴォリューション / Evolution 」 5人 恐竜をテーマにした、特殊能力満載のマルチ色の強い内容。 比較的シンプルなルールと様々な特殊能力が噛みあって、なかなか良い味を出しています。 ・「キャッツパーティ」 5人 なんか同人ゲームっぽい。初めて見るゲームです。 ・「ペアーズ」 4人 話を聞く限り、シンプルながら面白そうなカードゲーム。 一種のバースト系でしょうか。 ・「ドラスレ」 5人 国産の協力ゲーム。拡張マップを使用。 サイコロで結果を判定するタイプなので、好き嫌いが別れるでしょうが そこそこのプレイ時間のRPG風の内容なので、好きな人は多そう。 ・「マゴス」 2人 これは以前もプレイされていた2人用ゲームですね。 ・「インペリアルセトラーズ / Imperial Settlers」 4人 ちょっと捻った建築系カードゲーム。 自国の発展につとめるだけと思いきや、他国に略奪に出向いたり、 建物の効果で他国を荒らしたりと、結構直接攻撃多めの内容。 国ごとに固有能力や、そもそも使用するカードが違うので、何度かやってみたいゲームです。 ・「ベガス / Las Vegas」 5人 そういえばこのゲーム、ドイツ年間ゲーム大賞を受賞しているんですね。 サイコロを使ったエリアマジョリティになっています。 ・「アルスラーン戦記」 4人 日本の小説が原作のゲームらしいですね。 タイトルからは地政学マルチみたいな内容を想像していましたが、 ボードを見るとそうでもないような・・・ ・「スターリングラード救出作戦」 2人 ウォーゲームですが、なんかボードが小さい。 ・「51番倉庫 / Warehouse51」 4人 古今東西の伝説の品を競り落とすという、なんともユニークな設定のゲーム。 そして作者を調べたらFaiduttiだったんですね。 ・「ニューヨーク1901 / New York 1901」 4人 シンプルなルールの中量級ファミリーストラテジーということで、私一人で勝手に注目しているタイトル。 残念ながら私はプレイできませんでしたが、機会があったらプレイしてみたい。 ・「ヴィレッジオブファミリア」 4人 これは国産ゲームですね。 メカニズムはドラフトらしい。 ・「オートマニア / Automania」 4人 自動車メーカー経営ゲーム。 この手のマネジメントゲームは要素が多いと相場が決まっていますが、 これはあまりゴチャゴチャしていないので、結構プレイしやすいですね。 一手一手が重いので、プレイ時間が長くなるのは仕方ないですが。 ・「世界の七不思議 / 7 Wonders」 4人 知名度の割に、何気に未プレイ者が多いイメージがあるゲームです。 ・「世界の七不思議 デュエル / 7 Wonders - Duel」 2人 2人専用の「世界の七不思議」。 流通したばかりですが、巷では結構評判の良いタイトルです。 ・「私の村の人生 / My Village」 4人 「村の人生」のダイス版。 こう書くと、ダイスを使用して軽いプレイ感にしたように感じますが、実際には本家と同じくらいの中重量級の内容に仕上がっているみたいです。 ところでどうでも良いのですが、このタイトル訳はなんとかならなかったものか。 「村の人生」とタイトルに入れたかったのは分かりますが。 ・「ハート オブ クラウン / Heart of Crown」 4人 いつものデッキ構築です。 ・「シャドウハンターズ / Shadow Hunters」 5人 度々プレイされている国産の正体隠匿系ゲームです。 ・「クー / Coup」 3人 こちらも正体隠匿系ですが、「操り人形」のように正体(職業)が変わっていくのが特徴。 ・「ペロポネソス カードゲーム / Peloponnes Card Game」 3人 元々は比較的短時間の拡大再生産ゲームでなかなか面白かった覚えがありますが、 それがカードゲームとしてリメイクされたものです。 ・「アクワイア / Acquire」 4人 定期的に卓が立ちますね。 Sid Sacksonの名作です。 ・「ギャングスターパラダイス / Gangster Paradise」 5人 このゲームも好きな人がいるので、最近稼働率が高い。 ・「特急旅行ゲーム」 3人 ボードだけではどんなゲームか分からん。 2014九州編と書いてあるあたり、色んなバージョンがありそう。 ・「デウス / Deus」 4人 今更内容の説明はいらないよね? ・「アルゴ / Algo」 4人 チーム戦の推理ゲーム。 小品ですが、良い内容です。 ・「ナショナルエコノミー / National Economy」 4人 建築系カードゲーム、経済ゲームの要素を詰め込んだワーカープレイスメント。 自分の建物を売らないかぎりゲーム内で使えるお金の総数が増えないという、名作「コンテナ」のような完成された経済系が構築されています。 プレイする面子のプレイスタイルによって、デフレにもインフレにもなる面白いシステムです。 プレイ時間も60分以内で割りと短い。 ・「オルレアン / Orleans」 4人 2015年ドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門ノミネート作。 おそらく大賞の「ブルームサービス」よりもゲーマー向け。 カードもないのに、まさかのデッキ構築の亜種だったりします。 ・「レボルタア / Revoltaaa」 4人 クニツィアの、なんだろう、トリックテイクでしょうか。 新作らしい。 ・「ブラッドバウンド / Blood Bound」 8人 多人数でプレイできるのも魅力の正体隠匿系ゲーム。 他には「キャット チョコレート」の冠婚葬祭編がプレイされていたみたいですが、写真撮り忘れです。 以上、例会報告でした。 その他ゲームの抜けがあったら申し訳ありません。 あと、掲載順は結構いいかげんです。 写真・文 : 池田@2代目代表
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/896.html
『神話創世RPG アマデウス』7 Wonders GM KAZZ-I このキャンペーンについて このキャンペーンは、『神話創世RPG アマデウス』の不定期キャンペーン企画です。 世界の七不思議に関わる神話的事件を解決しにいく、というイメージを持ってもらえれば大丈夫です。 キャンペーンという扱いにはなっていますが、実際には「単発シナリオを7セッション行う」というものなので、参加したいシナリオにだけ参加すれば大丈夫です。 アマデウスがどんなゲームかに関してはGMに直接連絡するか、公式サイトを見てください。 シナリオ一覧 各シナリオの詳細はリンク先を参照。 アルテミス神殿編『栄光は炎に包まれて』 実施日:10/16(日)(終了) 語弊のあるセッション報告:アルテミス神殿、無事滅亡。 マウソロス霊廟編『古戦場に甦るもの』 実施日:11/23(水)(終了) 語弊のあるセッション報告:邪悪なる王は処刑された。 ファロス灯台編『闇に消えた一等星』 実施日:12/17(土)(終了) 語弊のあるセッション報告:ファロス灯台は実は七不思議ではなかった。 空中庭園&バビロンの城壁編『王の遺したもの』 実施日:2/16(木)(終了) 語弊のあるセッション報告:わがままな姫には天罰が下された。 ロードス島の巨像編『青銅の誇りは砕けない』 実施日:2/23(木)(予定)
https://w.atwiki.jp/bga9997/pages/2.html
メニュー トップページ BGAの基本 BGAとは? よくある質問 BGAにアカウントを登録しよう ゲームをやってみよう コミュニティ機能 その他 トリックテイキングについて 用語集 BGAの翻訳 BGAのアチーブメント(称号) ゲーム ゲーム一覧 プレイ人数(半角)でゲームを検索 -五十音順 あ行 アイザック アウトロー:ラストマンスタンディング アルヴィオル イノベーション インカの黄金 インベンターズ ウェルカム・トゥ エルフェンランド エイト・マスターズ・リベンジ オーヘル お邪魔者 オリジン か行 カーソンシティ動物園の黙示録 海賊ダイス カバレオ カフナ 神 カラハ カリビアンオールフォー カルカソンヌ ギヤとピストン キーフラワー キャントストップ 凶星のデストラップ ギルド キングズ・ギルド キングドミノ クアルト クー クランズ・オブ・カレドニア クリおじさんのテーブルガイプ ケイラス こいこい コリドール 高麗 コルト・エクスプレス コロレット さ行 最後の人々 ザ・ボス シークレットムーン シニョーリエ ジャイプル シャム ジャンプゲート 十二季節の魔法使い ステアフライ・エイティーン ストーンエイジ 世界の七不思議 セネト セベク ゼリーモンスター研究所 セレスティア ソロ た行 ダイス・サマナーズ ダイスフォージ 大噴火 タイム・マスターズ タカラアイランド タケノコ タルギ 中世の建築士たち ツォルキン ディアムス ティキ テラミスティカ テルモピュレ 東海道 トゥルネー ドラゴンキーパー:ザ・ダンジョン ドラゴンハート ドラゴンライン トロワ な行 ナイアガラ ナイル ニッポン 明治維新 ニムト ノーチラス は行 ハイブ ハギス ハックトリック バトルフォーヒル218 花火 バブリーポップ ハワイ ヒプノシア フォー・セール プエルトリコ ブルームズ フレンチ・タロット ブロット フロレンツァ・カードゲーム ベジ・ガーデン ペニープレス ぺルド ボンベイ ま行 マデイラ マルコポーロの旅路 マルコポーロ2 大いなる帰還 ミラーズホロウの人狼 や行 ヤッツィー ユナイテッドスクエア 妖怪 ら行 ラブレター リベルタリア リメンバーウェン ルイス・クラーク探検隊 レース・フォー・ザ・ギャラクシー レス・アルカナ ロール・フォー・ザ・ギャラクシー ロシアンレールロード ロストシティ 英数字 K2 KQJ P.I. Welcome to... +推奨人数表示 2人推奨 十二季節の魔法使い 中世の建築士たち ロストシティ レース・フォー・ザ・ギャラクシー レス・アルカナ ユナイテッドスクエア ヤッツィー ブルームズ バブリーポップ バトルフォーヒル218 ハックトリック ハギス ハイブ ノーチラス ドラゴンライン ドラゴンハート トゥルネー ティキ ダイス・サマナーズ タルギ タイム・マスターズ セネト ジャイプル シャム コリドール クリおじさんのテーブルガイプ クアルト カルカソンヌ カラハ カフナ カバレオ エイト・マスターズ・リベンジ イノベーション アルヴィオル アウトロー:ラストマンスタンディング アイザック こいこい raptor 3人推奨 高麗 海賊ダイス 妖怪 大噴火 ロール・フォー・ザ・ギャラクシー ルイス・クラーク探検隊 ベジ・ガーデン フロレンツァ・カードゲーム ハワイ ナイル ドラゴンキーパー:ザ・ダンジョン トロワ ディアムス タケノコ タカラアイランド ゼリーモンスター研究所 セベク ストーンエイジ ケイラス ギヤとピストン キングズ・ギルド キャントストップ カーソンシティ動物園の黙示録 カルカソンヌ Welcome to... P.I. K2 4人推奨 花火 神 東海道 最後の人々 妖怪 大噴火 凶星のデストラップ 世界の七不思議 ロール・フォー・ザ・ギャラクシー ロシアンレールロード リベルタリア ラブレター ユナイテッドスクエア マデイラ ボンベイ ペニープレス ベジ・ガーデン プエルトリコ ブロット フロレンツァ・カードゲーム フレンチ・タロット ヒプノシア ハワイ ニッポン 明治維新 ナイアガラ テラミスティカ ツォルキン ダイスフォージ ソロ セレスティア スパイリウム ステアフライ・エイティーン ジャンプゲート シニョーリエ ザ・ボス コロレット クリおじさんのテーブルガイプ クランズ・オブ・カレドニア クァンタム ギルド キーフラワー キングドミノ キングズ・ギルド カーソンシティ動物園の黙示録 カルカソンヌ カリビアンオールフォー オリジン エルフェンランド インベンターズ アルティメット・レールロード Welcome to... K2 5人推奨 凶星のデストラップ フレンチ・タロット フォー・セール ニムト ソロ セレスティア コルト・エクスプレス クー ギルド オーヘル インカの黄金 ぺルド 6人推奨 リメンバーウェン ソロ セレスティア コルト・エクスプレス オーヘル インカの黄金 ぺルド KQJ 7人推奨 シークレットムーン お邪魔者 8人推奨 シークレットムーン 9人推奨 ゲームがありません 10人以上推奨 ミラーズホロウの人狼 その他 編集者用ページ サンドボックス 掲示板 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/2111.html
▼トレーラー(スピーラ版) こんな狂った世界、そう母様は言う こんな優しい世界、そう嘗て大好きだったはずの人は言う この終わった世界で、もう前に進む道なんてないと思ってた いや、そう思いたかっただけ 君は前を向いて、僕は後ろばかり向いて 永い後日談のネクロニカ 学園ステージ キャンペーン 「学園七不思議探検隊」 第七話 「夢の続き」 目を覚まさなきゃいけないんだね 君と明日は見れなかったとしても 君と歩む権利なんて、僕にはもうないんだとしても ▼トレーラー(プリューシュ版) 私に居場所などない、そう私は思う 学園は素敵な場所だ、そう嘗て大好きだったはずの人は言う この終わった世界で、私が好きになれる人なんていないと思ってた いや、それしか知らなかっただけ あなたは前を向いて、私は後ろばかり向いて 永い後日談のネクロニカ 学園ステージ キャンペーン 「学園七不思議探検隊」 第七話 「夢の続き」 目を覚まさなきゃいけないんだね あなたと明日は見れなかったとしても 私が、あなたに振り向いてあげられないとしても 『懺悔の部屋』の噂 学園の校舎の隅、2階の視聴覚室の奥にはデッドスペースが存在します。視聴覚室用の機材が入っているのだと言われていますが、誰もが特に気にすることもなく、学園での生活を送っています。しかし、ここのところ、そのデッドスペースであるはずの場所に教室があるという噂が学園を賑わせています、この妙な教室、見える人と見えない人がおり、一度入ったら外にはでてこられないんだとか。 『懺悔の部屋』の真相 この教室は「母様」と呼ばれるプリューシュのネクロマンサーが仕掛けた学園七不思議探検隊を捕らえるための罠です。学園七不思議探検隊にしか知覚することができず、扉の場所を知っていたとしても学園七不思議探検隊のメンバー以外は入ることができません。教室の扉の向こう側には機械を用いたVR空間が広がっており、それぞれにとって親しい人物を案内人に、過去の精算と「学園」というこの空間の再考を行わせます。案内人は人物本人ではなく、挑戦者の記憶と「母様」の知識を総合して具現化したもので、ククリヒメの目前にはイザナが、ダウンの前にはドゥッシェが、エクスの前にはフィリアが、オレリアの前にはルーシーが現れました。「君にとって「学園」とはどんな場所か。」「君は「学園」が大切か。」という二つの質問が終わると解放され、元の教室のような見た目の空間に戻されます。自分の娘を変えた「学園」という場所、「学園七不思議探検隊」という居場所、それらが一体どんなものなのか、彼女は知りたかったのかもしれません。 『懺悔の部屋』の後日談 全員が質問に答え終わって目を覚ますと、教室に「母様」の声が響きました。学園で平和に過ごしている君たちは都合が良い、外の惨状を見て見ぬふりをしている、そう学園七不思議探検隊を糾弾し、自分から戦争を奪った平和を破壊し、戦争を取り戻すと宣言します。それに学園七不思議探検隊の面々は賛成せず、よもや戦闘となりかけたところで、異変に気づいた先生たちがVR空間の破壊を始めたため、「母様」は撤退、手駒たちとの戦闘が始まりました。奇しくも勝利した学園七不思議探検隊でしたが、その目の前に再び現れた「母様」。彼女は戦闘に敗北した息子であるスピーラを糾弾し、持っていた長剣で切りかかりますが、目前でプリューシュが庇い、完全解体状態になってしまいました。興が覚めた「母様」は再び戦闘に復帰、教室には4つの完全解体状態の死体と7人が残されました。(飽きたので途中で編集中断。また今度書きます。) ▼今回初出のNPCまとめ ファラオ型アンデッド初号機「ナルメル」 プリューシュとスピーラを生み出したネクロマンサー。通称「母様」。普段は男性のような口調で話すが、気分が高まってくるとプリューシュのようなですわ口調に変わり、声もより女性らしいものに変化する。ネクロマンサーと言ってもドールを作るのはあまり得意ではないようで、これまでに作成したドールはプリューシュとスピーラの2体だけ。彼らのことは娘息子と呼んでいる。基本兵器関連の機械いじりの方が好き。たまにアンデッドを作っても感情を持たない兵器としての性質が強い場合が多い。戦争をするために生まれ、戦争をこよなく愛している。基本的に感情はなく、優れた知性によって感情があるかのように擬制しているが、戦争で敵兵に死を与えることには快感を感じている様子。ドールの感情は理解できないことが多々あるようで、育児本などを読んでは頭を抱える日々。プリューシュがどこかに行った経緯も育児本に「ときには厳しく」と書いてあるからと強く怒りすぎたのが原因だったとか。 もともとは大戦期に存在した中東の大国の技術の粋を投入した高性能戦闘用アンデッド。感情を持たないため、指揮官としての適正は低いが、優れた知性と身体能力により高い戦闘能力を獲得しており、単機での敵地強襲を目的に開発された。其の戦闘力は折り紙付きで、本調子であった頃の四天使を相手にしても引けをとらないほどだったという。 ▼ナルメルの遊園地 「ルーシーのハニーハント」 ゆっくりと進むキャリアに乗って楽しい冒険の世界へ 「タワー・オブ・エッラ」 呪いの塔にご招待。恐怖の館を攻略せよ 「バズ・ラファエリアーのアストロブラスター」 スペースレンジャーのラファエリアとともに宇宙の平和を守ろう 「ミィのトレーラー」 美味しいキャンデーとはずれのキャンデーどちらがいかが? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pkgk2anniversary/pages/49.html
七不思議他 名前 予約 作者 完了済み 作者 (゚ε゚) 1 1 巨悪 2 1 1 1 マロッシ=カイトゥー 1 1
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/486.html
は行の妖怪 本所七不思議(ほんじょななふしぎ) 江戸の本所(現在の東京都墨田区一帯)に伝わる七つ(異論あり)の怪異のこと。 即ち置行堀、足洗邸?、片葉の葦?、送り提灯?、消えずの行灯?(燈無蕎麦とも)、落葉なしの椎?、馬鹿囃子?(狸囃子とも)の七つ。(詳細は各項に譲る) 他にも送り拍子木?、津軽屋敷の太鼓?を加えることもある。
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2297.html
エーゲ海南部に浮かぶ島ロドス島の首都。 世界の七不思議の一つに数えられる「ロドス島の巨像」が立っていた事で著名。 これは太陽神ヘリオスの像で、ロドスの港口に立っていたというが、 BC226年(W)の地震により倒壊、ユスティニアヌス帝によって売却処分されたという。 (zsphereコメント:『ギリシア案内記』注釈では、この像の建立年はBC292年(W)だけど、 WikipediaなんかではBC284年(W)となってたり。 倒壊の原因となった地震も『ギリシア案内記』注釈にはBC227年(W)頃となってて、 どうも記述に曖昧さがあるので態度保留する事にした。まぁ、恐らく典拠文献の違いだろうけど。 あと、同じくWikipediaでは像の高さは34m、台座を含むと50mとのことだけど、 これも一応、ちゃんとした文献で再びこの数字を見るまでは態度保留としたい。) 参考文献 『ギリシア案内記(上)』パウサニアス ギリシア案内記 上 (岩波文庫)
https://w.atwiki.jp/boardg/pages/17.html
2015年 ゴールデンギーク賞 BoardGameGeek Golden Geek ゲーム・オブ・ジ・イヤー Game of the Year パンデミック:レガシー シーズン1(Pandemic Legacy Season 1) ベスト2人用ゲーム Best Two Player Game 世界の七不思議:デュエル(7 Wonders Duel) アート&プレゼンテーション Artwork Presentation ミステリウム(Mysterium) ベストカードゲーム Best Card Game 世界の七不思議:デュエル(7 Wonders Duel) ベスト拡張ゲーム Best Expansion チケットトゥライド:UK&ペンシルバニア((Ticket to Ride Map Collection Volume 5 – United Kingdom Pennsylvania ベストファミリーゲーム Best Family Game コードネーム(Codenames) 最も革新的なゲーム Most Innovative パンデミック:レガシー シーズン1(Pandemic Legacy Season 1) ベストパーティーゲーム Best Party Game コードネーム(Codenames) プリント&プレイ Best Print and Play Game デューン・ザ・ダイスゲーム(Dune The Dice Game) ベストソロゲーム Best Solo Game タイニー・エピック・ギャラクシーズ(Tiny Epic Galaxies) ベストストラテジーゲーム Best Strategy Game パンデミック:レガシー シーズン1(Pandemic Legacy Season 1) ベストテーマチックゲーム Best Thematic Game パンデミック:レガシー シーズン1(Pandemic Legacy Season 1) ベストウォーゲーム Best Wargame チャーチル(Churchill) ポッドキャスト Best Podcast ダイスタワー(The Secret Cabal Gaming Podcast) アプリ Best Board Game App 宝石の煌き(Splendor) 2014年 ゴールデンギーク賞 BoardGameGeek Golden Geek ゲーム・オブ・ジ・イヤー Game of the Year 宝石の煌き(Splendor ) ベストアブストラクトゲーム Best Abstract Game パッチワーク(Patchwork) ベストカードゲーム Best Card Game スターレルム(Star Realms) ベストウォーゲーム Best Wargame ファイヤー・イン・ザ・レイク(Fire in the Lake) ベストキッズゲーム Best Children’s Game ウサギとカメ(Tales Games The Hare the Tortoise) ベストパーティーゲーム Best Party Game キャッシュ&ガンズ第2版(Ca$h ‘n Guns) プリント&プレイ Best Print and Play Game ・・・そして我々は握手した・・・(…and then we held hands…) ポッドキャスト Best Podcast ダイスタワー(The Dice Tower) ベストソロゲーム Best Solo Game インペリアル・セトラーズ(Imperial Settlers) ベスト2人用ゲーム Best Two Player Game スターレルム(Star Realms) ベストストラテジーゲーム Best Strategy Game ファイブ・トライブス:ナカラの魔人(Five Tribes) ベストテーマチックゲーム Best Thematic Game デッド・オブ・ウィンター(Dead of Winter A Crossroads Game) ベストファミリーゲーム Best Family Game 宝石の煌き(Splendor) ベスト拡張ゲーム Best Expansion 世界の七不思議:バベル(7 Wonders Babel) アート&プレゼンテーション Artwork Presentation アビス(Abyss) 最も革新的なゲーム Most Innovative デッド・オブ・ウィンター(Dead of Winter A Crossroads Game) 2013年 ゴールデンギーク賞 BoardGameGeek Golden Geek ゲーム・オブ・ジ・イヤー Game of the Year テラミスティカ(Terra Mystica) ベストアブストラクトゲーム Best Abstract Game タシュ=カラール:伝説の闘技場(Tash-Kalar Arena of Legends) ベストカードゲーム Best Card Game ラブレター(Love Letter) ベストウォーゲーム Best Wargame 1775年:反乱(1775 Rebellion) ベストキッズゲーム Best Children’s Game 禁断の砂漠(Forbidden Desert) ベストパーティーゲーム Best Party Game ラブレター(Love Letter) プリント&プレイ Best Print and Play Game タイニーエピックキングダム&コインエイジ(Tiny Epic Kingdoms Coin Age) ベスト2人ゲーム Best Two Player Game スターウォーズ:Xウィングミニチュアゲーム(Star Wars X-Wing Miniatures Game) ベストストラテジーゲーム Best Strategy Game テラミスティカ(Terra Mystica) ベストテーマチックゲーム Best Thematic Game ロビンソン・クルーソー:呪われた島の冒険(Robinson Crusoe Adventure on the Cursed Island) ベストファミリーゲーム Best Family Game ラブレター(Love Letter) ベスト拡張ゲーム Best Expansion ウォーターディープの支配者たち:スカルポートの悪党たち(Lords of Waterdeep Scoundrels of Skullport) アート&プレゼンテーション Best Art Presentation マイス&ミスティクス(Mice and Mystics) 最も革新的なゲーム Most Innovative ラブレター(Love Letter) 2012年 ゴールデンギーク賞 BoardGameGeek Golden Geek ゲーム・オブ・ジ・イヤー Game of the Year エクリプス(Eclipse) ベストアブストラクトゲーム Best Abstract Game キングダムビルダー(Kingdom Builder) ベストカードゲーム Best Card Game ネットランナー(Android Netrunner) ベストウォーゲーム Best Wargame 関が原の戦い・日本統一 (Sekigahara The Unification of Japan) ベストキッズゲーム Best Children’s Game キング・オブ・トーキョー(King of Tokyo)ベストパーティーゲーム Best Party Game キング・オブ・トーキョー(King of Tokyo)プリント&プレイ Best Print and Play Game Dデイダイス体験版(D-Day Dice Free Trial Version) ベスト2人ゲーム Best Two Player Game ネットランナー(Android Netrunner) ベストストラテジーゲーム Best Strategy Game エクリプス(Eclipse) ベストテーマチックゲーム Best Thematic Game メイジナイト・ボードゲーム(Mage Knight Board Game) ベストファミリーゲーム Best Family Game キング・オブ・トーキョー(King of Tokyo) ベスト拡張ゲーム Best Expansion エイリアンフロンティア:派閥(Alien Frontiers Factions) アート&プレゼンテーション Best Art Presentation タケノコ(Takenoko) 最も革新的なゲーム Most Innovative リスク・レガシー(Risk Legacy) 2011年 ゴールデンギーク賞 BoardGameGeek Golden Geek ゲーム・オブ・ジ・イヤー Game of the Year ドミナント・スピーシーズ(Dominant Species) ベストアブストラクトゲーム Best Abstract Game パリ・コネクション(Paris Connection) ベストカードゲーム Best Card Game 世界の七不思議(7 Wonders) ベストウォーゲーム Best Wargame 数エーカーの雪(A Few Acres of Snow) ベストキッズゲーム Best Children’s Game ワニに乗る?大冒険(Animal Upon Animal Balancing Bridge)ベストパーティーゲーム Best Party Game ディクシット・オデッセイ(Dixit Odyssey)プリント&プレイ Best Print and Play Game ザ・シング(The Thing) ベスト2人ゲーム Best Two Player Game 数エーカーの雪(A Few Acres of Snow) ベストストラテジーゲーム Best Strategy Game ドミナント・スピーシーズ(Dominant Species) ベストテーマチックゲーム Best Thematic Game マンション・オブ・マッドネス(Mansions of Madness) ベストファミリーゲーム Best Family Game 世界の七不思議(7 Wonders) ベスト拡張ゲーム Best Expansion トワイライト・インペリウム3版:王冠の破片(Twilight Imperium Shards of the Throne) アート&プレゼンテーション Best Art Presentation 海賊と商人(Merchants Marauders) 最も革新的なゲーム Most Innovative 数エーカーの雪(A Few Acres of Snow) ページの先頭へ 2010年 ゴールデンギーク賞 BoardGameGeek Golden Geek ゲーム・オブ・ジ・イヤー Game of the Yearハンザ・テウトニカ(Hansa Teutonica) ベストアブストラクトゲーム Best Abstract Game フィッツ(FITS) ベストカードゲーム Best Card Game イノヴェーション(Innovation) ベストウォーゲーム Best Wargame ワシントンズ・ウォー(Washington’s War) ベストキッズゲーム Best Children’s Game 禁断の島(Forbidden Island)ベストパーティーゲーム Best Party Game テレストレーション(Telestrations)プリント&プレイ Best Print and Play Game ポケットの中のゾンビ(Zombie in my Pocket) ベスト2人ゲーム Best Two Player Game ワシントンズ・ウォー(Washington’s War) ベストストラテジーゲーム Best Strategy Gameハンザテウトニカ(Hansa Teutonica) ベストテーマチックゲーム Best Thematic Game 指輪物語 コレクター版(War of the Ring Collector’s Edition) ベストファミリーゲーム Best Family Game トバゴ(Tobago) ベスト拡張ゲーム Best Expansion ドミニオン:繁栄(Dominion Prosperity) アート&プレゼンテーション Best Art Presentation 指輪物語 コレクター版(War of the Ring Collector’s Edition) 最も革新的なゲーム Most Innovative カタコンベ(Catacombs) ページの先頭へ 2009年 ゴールデンギーク賞 BoardGameGeek Golden Geek ゲーム・オブ・ジ・イヤー Game of the Year ドミニオン(Dominion) ベストカードゲーム Best Card Game ドミニオン(Dominion) ベストウォーゲーム Best Wargame コンバット・コマンダー-パシフィック(Combat Commander Pacific) ベストキッズゲーム Best Children’s Game ソーリー!スライダーズ(Sorry! Sliders)ベストパーティーゲーム Best Party Game タイムズアップ デラックス(Time’s Up! Deluxe)プリント&プレイ Best Print and Play Game デューンエキスプレス(Dune Express) ベスト2人ゲーム Best Two Player Game スペースハルク 第3版(Space Hulk (third edition) ベストゲーマーズゲーム Best Gamer’s Game ル・アーブル(Le Havre) ベストファミリーゲーム Best Family Game パンデミック(Pandemic) ベスト拡張ゲーム Best Expansion パンデミック 絶体絶命(Pandemic On the Brink) アート&プレゼンテーション Best Art Presentation スペースハルク 第3版(Space Hulk (third edition)) 最も革新的なゲーム Most Innovative スペースアラート(Space Alert) ページの先頭へ 2008年 ゴールデンギーク賞 BoardGameGeek Golden Geek ゲーム・オブ・ジ・イヤー Game of the Year アグリコラ(Agricola) ベストカードゲーム Best Card Game レースフォーザギャラクシー(Race for the Galaxy) ベストウォーゲーム Best Wargame ハンニバル:ローマ対カルタゴ(Hannibal Rome vs. Carthage) ベストキッズゲーム Best Children’s Game チーズのお城(Château Roquefort)ベストパーティーゲーム Best Party Game セイエニシング(Say Anything) ベスト2人ゲーム Best Two Player Game ハンニバル:ローマ対カルタゴ(Hannibal Rome vs. Carthage) ベストゲーマーズゲーム Best Gamer’s Game アグリコラ(Agricola) ベストファミリーゲーム Best Family Game テーベの東(Thebes) アート&プレゼンテーション Best Art Presentation ジャマイカ(Jamaica) ページの先頭へ 2007年 ゴールデンギーク賞 BoardGameGeek Golden Geek ゲーム・オブ・ジ・イヤー Game of the Year 将軍(Shogun) ベストカードゲーム Best Card Game ケイラス マグナカルタ(Caylus Magna Carta) ベストウォーゲーム Best Wargame コンバットコマンダー:ヨーロッパ(Combat Commander Europe) ベストキッズゲーム Best Children’s Game ズーロレット(Zooloretto)ベストパーティーゲーム Best Party Game ウイッツ&ウェイジャー(Wits Wagers) ベスト2人ゲーム Best Two Player Game コマンド&カラー:古代(Commands Colors Ancients) バトルロア(BattleLore) ベストゲーマーズゲーム Best Gamer’s Game 将軍(Shogun) ベストファミリーゲーム Best Family Game ズーロレット(Zooloretto) アート&プレゼンテーション Best Art Presentation バトルロア(BattleLore) ページの先頭へ 2006年 ゴールデンギーク賞 BoardGameGeek Golden Geek ゲーム・オブ・ジ・イヤー Game of the Yearケイラス(Caylus) ベストウォーゲーム Best Wargame トワイライトストラッグル(Twilight Struggle) ベストキッズゲーム Best Children’s Game 魔法使いの夜(Nacht der Magier)ベストパーティーゲーム Best Party Game ダイアモンド(Diamant) ベスト2人ゲーム Best Two Player Game トワイライトストラッグル(Twilight Struggle) ベストゲーマーズゲーム Best Gamer’s Gameケイラス(Caylus) ベストファミリーゲーム Best Family Game インジーニアス(Ingenious)